2017年8月29日火曜日

猪肉乾(ポークジャーキー)

新橋にポークジャーキーの店ができました。

美珍香(ビーチェンヒヤン)はシンガポールをはじめアジア諸国で人気のおいしいジャーキーの店です。
店名の読み方は、シンガポール華僑の一部で話されている福建語(中国語のひとつ)です。

日本店ではポークしかありませんが、シンガポールや香港ではビーフもあります。
甘辛くてとってもおいしい、日本ではあまり見かけない味。
銀座店に続き、先週土曜日新橋にもにオープンしたので、さっそく行ってきました。

試食してみると、やっぱりおいしい!この味!
日常あまり干し肉を食べることはないと思いますが、この店のジャーキーはしっとり柔らかくあっという間に完食しちゃいますよ。
これから秋に向けて、豚肉は潤いを与えてくれる食材なのでお肌や便秘、乾燥咳の改善にちょうどいいですね。
おつまみにもぴったり。

ビールの飲みすぎには注意しましょう!

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2017年8月24日木曜日

「中医学体験」訪中団のご案内

当院の中医学顧問・徐文波先生が総院長を務める、北京東文中医クリニック・北京御源堂中医クリニックにて中医学体験ができる訪中団が編成されます。

日時 2017年11月6日(月)~11月9日(木)

内容 中医学診療の受診、健康講座受講、薬膳料理店での食事、北京の名所旧跡の参観など。

詳細、お申し込み先などは、こちらHPからご確認ください。

2017年8月8日火曜日

電子版ご案内リーフレット

当院のご案内がネットからでも見られます。
こちらをクリックしてください。

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2017年8月4日金曜日

問診表の記入と診察の意義

孫武に曰く「彼を知り己を知れば百戦危うからず。」。

当院の問診表は、裏表に結構な質問の量があります。問診表を記入後も診察で、表に関してやそれ以外の事について問診を受けていただいています。

「ちょっと面倒くさい。」です。😣

でも、「あなたは本当にあなた自身の事を知っていますか?」

問診には、抱える問題の明確化と症状に対する主張の一致を図り、より正しい「証」を導くための作用があります。また問診を通じて、あなたが知らない「気づき」が、自分自身から出てくることが多くあります。

治療の過程を経て診察を受けていくうちに、自分の変化を見つめるようになります。そこには、日常過ぎる事態に関する質問が多く、「言われてみれば」と言うことが多いからです。そのうちに内省を促し、自分自身でも健康管理が出来るようになることでしょう。



もう一度あなた自身を見つめ合うのが問診表や診察です。面倒くさがらずに自分自身を観察してみましょう。


2017年7月28日金曜日

8月の予定

当院の8月のスケジュールです。
4日(金) 劉先生 休診
12日(土) 土曜通常診療
14~16日 夏休み休診 
17日から通常診療です。
26日(土)東文健康サロン 中医によるセルフケア~女性の疾患~

8月の徐文波先生のカウンセリングの予定は現在ございません。

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気が落ち込む

気が落ち込むことは、冬であったり、5月病の時期であったりする事が多い。しかし、今のような晴れ間が出ずに、雨が降りそうな天気の時でも気持ちが落ち込む事がある。
気が落ち込むと、やる気が起きず無気力になり、布団から出られなくなり、自殺念慮まで起きる時がある。

この時期の気の落ち込みを「中医」してみた。

やる気が起きない、行動が出来ない、思考がネガティブは、中医的に考えて見ると、「陰」に属する。「ちょっと陰気臭くない?」の「陰」である。「陰」は水であり、静的・女性的・月・地などを象徴する。人は、本来陰陽のバランスが調和して拮抗し合う事で健康的に保たれる。

気の落ち込みでは、陰へのバランスの偏在があり、「陰盛」の状態が起きてしまっている。陰が強ければ、陽を抑えてしまう事になる。つまりは、たき火を大量の水で消すような状態になる。その火に当たる臓腑は心であり、血液と関係したり精神活動にも影響を与える指揮官である。その指揮官が働かないのはよろしくない。

もともと冷え性などを持っている人や、胃腸の弱い人は体に冷えや湿気を溜め込みやすくなる。なおかつ、この時期は湿気が多く日が差し込まない事から、体は余計に水分を溜め込むので火を消し去ってしまう。その為に気の落ち込みが起きる。

今年のこの時期に起きる気の落ち込みを解消するには、少し辛味のあるものを食べ、豆類やお茶類を飲んで余計な水分を出し、生姜を取り温めて体内の太陽として湿気を蒸発させる。暑い時期は自然に心の火は戻るので、まずは余計な水分をなくしていく事がポイントになる。

すこし荒技だが、クーラーを強めにして除湿機をかけるだけでも気持ちが軽くなる。

気持ちと湿気と体重だけは重いのは嫌ですね。おあとが・・・





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2017年7月25日火曜日

湿邪(しつじゃ)にやられるんじゃ。

気温がお暑くなっておりますが、皆様は夏バテにならずお過ごしでしょうか?

この時期は、暑湿という暑さと湿気を兼ねた時期です。体が重だるくて、食欲も低下して、お腹にも重さがでます。暑さもそうですが、湿気(湿邪)によってだいぶ体がやられます。

こんな時期には冷たいビールを!!と、言いたい気持ちは大いに理解できますが、なるべく控えていただきたいものです。体内温度が40℃近い状態で、10℃くらいの冷たい飲食を取った日には、消化酵素も働かないわ胃の動きが悪くなるわで、そりゃ体の不調もおこしますわ。

中医では胃腸の機能が低下すると、湿気が体の中に溜まり、なおかつ外気の湿気を受けると二重苦になってしまいます。湿気が溜まったまま秋を迎えてしまうと、痰が絡むような咳や下痢などを起こしやすくなります。
そんな予防をするためにも、中国には「三伏」の習慣がありました。肺・背中・お腹を温めて冬に向けて養生しましょうという内容です。こちらの「三伏」で簡単に説明しています。

他にも、湿気を取り除くためにハト麦を使ったり、お腹を温めて水分の代謝を高めるために、ショウガを使ってみることも大事ですよ。秋のためにね。

絵は湿邪にやられたの図です。 
湿邪に負けたくないあなたは、漢方をどうぞ。